東南アジア諸国が廃プラスチック輸入規制を強化、日本の輸出量は減少 | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ

注:2017年末の中国の輸入禁止を受けて規制を変更(検討)したのは、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、ラオス、インド。その他の国々は従来から制限、禁止している。 出所:各種報道・各国政府発表資料、ヒアリングを基にジェトロ作成. マレーシアでは2018年7月23日、担当省庁が発行済みのすべての輸入許可証(AP を3カ月間停止。新たな認可基準を設けた上で、2018年10月から再申請を受け付けると発表した。新たな認可基準では、従来の書類に加え、保管場所の収容能力の証明、国家固形廃棄物管理局(NSWMD)監督の下での建屋内清掃の実施、リサイクル処理後の廃プラスチックの売り先リスト、輸入廃プラスチック1トン当たり15リンギ(約390円、1リンギ=約26円)の税金の納付などの追加条件が課される。新基準によるAPの再申請は、10月26日から開始され、19社が申請したが、2019年1月現在で承認された企業はない。. 廃プラ輸入規制を含む、マレーシアの環境保護政策については「 地域・分析レポート:行き場を失いつつある廃プラスチックの行方は?(マレーシア) 」に詳しい。.

ベトナムでは、ホーチミン市のカットライ港とヒェップフック港の2港で、港湾管理会社が廃プラの受け入れを2018年6月1日から一時制限(現在は解除)。7月にベトナム全土で、廃プラを含む輸入廃棄物の管理強化が行われ、10月末には天然資源環境省(MONRE)の輸入許可基準が厳格化された。当該基準を満たせば輸入可能だが、地方のMONREが新基準に沿った検査をする機能を有していないため、基準を満たしていても通関できない状態、つまり輸入禁止に等しい状態が続いていた。2019年3月、MONREが新たな通達を出し、検査主体を地方政府の天然資源環境省(DONRE)から民間の認定機関へと変更し、この問題は解決されている。また、2019年5月、廃プラを含む廃棄物の輸入者を「輸入廃棄物を使用する製造施設を有する組織または個人」に限定するなど、さらなる基準の厳格化が行われた(ビジネス短信: 廃棄物の輸入規制を修正・補足する政令公布 参照)。.

るる 出所:グローバル・トレード・アトラスを基にジェトロ作成. ジェトロについて お問合せ Global Site アジア経済研究所. 特集 新型コロナウイルス感染拡大の影響 特集を見る. 各国の基本情報 統計ナビ 各国・地域データ比較 イベント情報 イベント一覧 ジェトロが支援する展示会・商談会 見本市・展示会情報 世界の見本市・展示会情報 J-messe 引き合い案件情報 引き合い案件情報 Жмите 政府公共調達データベース.

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南西アジア インド 2019年8月31日から全面輸入禁止 スリランカ 貿易管理品目で一部禁止 バングラデシュ 貿易管理品目で一部禁止 パキスタン 貿易管理品目で一部禁止. 執筆者紹介 ジェトロ海外調査部アジア大洋州課 渡邉 敬士(わたなべ たかし) 2017年、ジェトロ入構。. コロナ禍後の新時代、中国企業はどう動く 2021年3月 未曽有の危機下で日本企業が模索する海外ビジネス 2021年3月 高度人材の宝庫ロシア:魅力と課題 2021年3月 中小企業の海外ビジネス、成功の秘訣 最前線の生の声から 2021年3月 RCEPへの期待と展望 -各国有識者に聞く 2021年3月 中南米進出日系企業の今 2021年3月. 採用情報 調達情報 情報公開. お問い合わせ 利用規約・免責事項 個人情報保護について ウェブアクセシビリティについて サイトマップ. Twitter 公式アカウント. YouTube 公式アカウント.

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年間およそ150万トンのゴミが海外に輸出されていると知っている人はどのくらいいるだろうか。

日本のpetボトルのリサイクル率85%と回収率92%は、欧州の42%と62%、米国 の 21%と 29%に比べはるかに高い。今後、輸出分を国内でリサイクルすれば、世界 に先駆けて日本はpetボトルについて資源循環社会を実現できる。自治体が回収したFile Size: 1MB ある統計では、日本では、「プラスチック製のパッケージや使い捨て製品が不要、過剰」と思う人が約7割にも達するという。  · 《実は日本は、プラスチック廃棄物の多くを、リサイクルとして海外に輸出しています。 その数は、年間およそ 万トン に及びます。 日本は大量のプラスチックごみを海外に輸出しています。 それは、年間万トン。そのうちの 万トンが中国に輸出 されていました。 中国では日本のゴミを買い取っていました。  · 日本では年の1年間に万トンの廃プラスチックが発生しましたが、このうち約7 割(67%)が焼却され、25%がリサイクル、8%が埋め立て処理されました( 環境省 )。. 焼却されたプラスチック67%の内訳をみてみると、10%が単純に燃やされ、残り57%は燃やして発生した熱を有効利用(熱回収)しています。. この熱回収を日本ではサーマルリサイクルと呼んでおり

【リサイクルの真相】私たちはプラごみ処理にかかる金額を企業より6.5倍多く負担している【プラスチック問題③】

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